あぁ、遂にこのときが来たぜ。俺は日本のポルノの裏側を扱ってるサイトをみつけたんだ。多くのポルノサイトでは、動画に出演してるホットなポルノスターたちを紹介している。だが、AVDanyuWikiでは、その代わりにポルノ動画に出てくる男優たちを紹介しているんだ。こいつはクレイジーに思えるが、良く考えてみると理にかなってる事が分かるはずだ。理解不能な事があるとすれば、トップページに男優たちのブサイクな顔が並んでる事くらいだな。そういうわけだから、このサイトをチェックして利用価値があるかどうか見てみるとしよう。準備は良いか?OK。それじゃあ始めようか。話すべき事は沢山あるからな。
だが、これはこのサイトのトップページが抱える問題の1つでしかない。このサイトにはまだまだ話すべき事が残ってるぜ!例えば、投稿の一覧が表示されてるセクションにアクセスすると、サムネを1つずつ見ていかなきゃならない。一体全体なんで1つずつ見なきゃならないんだ?このサイトはそうせざるを得ない理由でもあるのか?こういった問題を踏まえると、AVDanyuWiki.comには今後まずこういった馬鹿げた問題を解決して優れたユーザーエクスペリエンスを提供して欲しいぜ。
AVDanyuWiki.comは一般的に優れたサイトとは言えないようだ。俺がポルノサイトを利用するときに期待する事はポルノを見られる事だ。このサイトでは、その代わりにトップページでブサイクな日本人野郎どもの顔しか見れないし、セクションをクリックしてもスタイルシートも使ってないエントリの一覧があるだけでコンテンツは一切無いぜ!それじゃあ、このサイトでは一体何が手に入るんだって?そうだな、ヒントはサイト名にあるぜ。AVDanyuWiki.comはポルノサイトじゃなくてWikiなんだ。それがこのサイトにコンテンツが無く、他のポルノサイトへのリダイレクトしかない理由だ。こんなやり方で利用者を維持できるとは到底思えないぜ。
FANZAの他にも、MGSっていうスタジオがあって、このスタジオも日本では大手のスタジオだ。MGSのエントリは少なめで、このカテゴリーで紹介されてる動画は2400本を超えるくらいだ。個人的には、FANZAよりもMGSの方が好きだが、それぞれに良い所がある。MGSの方が動画が良いと思うし、モデルたちもよりホットで若い。そして、全体として見た目がよりフレッシュだ。それに、タイトルや、出演してる男優たちの一覧、そして出演者や、制作したスタジオ、動画の長さ、製品番号、リリース日、そして大量のタグなどの情報も掲載されている。
「単体」のセクションには37,000本を超える動画が紹介されてて、「企画・複数作品」のセクションでは15,000本以上の作品が紹介されている。これらのセクションはマジで馬鹿デカいから、全てのページを見ようと思ったらかなりの回数クリックしなきゃならない。実際にはページを飛ばしたり一気に最後のページまでジャンプしたりできるが、実際に全てのページを見ようとしたら腱鞘炎になっちまうだろうな。そして、このサイトでは実際にコンテンツが見られるわけじゃないんだから、そんな事をする意味は無いぜ。
AVDanyuWiki.comはポルノを見るには優れたサイトじゃないが、他では提供されてない何かを提供してくれるだろう。このサイトはポルノ動画とその動画に出演してる男優たちを紹介してくれる。そういうわけだから、こういったブサイクな日本人野郎どもの中にお気に入りがいるなら、このサイトでそういう奴らが出てる作品をチェックしてみたらいい。そうすれば、見たいと思える動画を大量にみつけられるだろうし、そういった動画はインターネットのどこかで実際に見られるはずだ。ただ十分に探せばいいだけだ。