なんじゃこれ!Pururin.us、ヘンタイ、同人誌を大量に扱うクソ巨大なサイトだ。ウソじゃないぞ!このサイトがどういうものか?まずはこれを読んでくれ「Pururinは無料ヘンタイ漫画、同人誌リーダーです。何千もの同人誌、マンガが管理され、ライブラリから簡単に検索可能。そして、完全無料」。みんな「無料」って言葉には弱いだろ。
ということで今書いた通り、Pururinは二次元ハンキーパンキー好きには楽園のような場所だ。新着、人気、高評価、再生数、タイトル、ランダムなどの基準でコンテンツの並べ替えが可能で、自分の好きなシリーズを見つけるのは非常に簡単だ。デフォルトでは、トップページには新着コンテンツが表示されている。新着の中でも、とりわけ新しいものには、サムネの角に緑色で、当然だが「NEW」と書かれている!ヘッダーメニューには、Browse(今書いたような機能)、タグ(全てのタグ、アーティスト、サークル、パロディー、コンテンツ、カテゴリー、キャラクター、コレクション、言語、アップロード者)、掲示板(このコミュニティの一員になれる場所)、貢献、そしてアカウント(ログイン、登録、パスワード再発行)などのボタンが並んでいる。このメニューの近くには、検索ボックスがあるので、探し物があるなら是非とも活用してほしい。ページのフッターに、Chatというボタンがあるのは面白い。ここの作品に関する自分の考えを他のファン、趣味の合う他人と分かち合えるのはおもしろい。
それでは、カテゴリーの例をいくつか紹介しよう。アーティストCG、同人誌、マンガ。アーティストでは、Abu Kyaku、Adachi Himiko...クソ、このリストめちゃくちゃ長いじぇねぇか。これってつまり、このジャンルにはこれだけ多くのアーティストがいるってことか?みんな最近の人なのかな?
現時点で俺が見る限り、1000ページ以上にも渡って二次元コンテンツがシェアされている。上に描いた通り、Pururinは普通のヘンタイサイトじゃない。超巨大、莫大なデータベースであり、君のブックマークのメインになるのも簡単だろう。右上にはソーシャルアイコンがあるんだが、俺が見たところホームページにリダイレクトされるだけだった。つまりその手のSNSを持ってないということなのかもしれないが、このボタンはサイトと一緒に読み込まれた。使い道がないなら、何故レイアウトに組み込んだままなんだ?取り外すのに数秒とかからないだろうに。面倒くさいのかな?何でもいいや!スクショをクリックして、Pururinにアクセス、コンテンツが君をノックアウトしたら、俺をポルノの王と呼べ!