BDSM CafeReview

Fifty Shades of Greyが最近流行ってるからか、BDSMがポルノと官能小説の両分野で人気を伸ばしている。ボンデージやドスケベ官能小説を探してるなら、今回紹介するこのサイトをチェックしないわけには、いかないだろう。この手の官能小説は、女性に人気があると言われている。そして多くの女性が、ポルノを見るよりも官能小説を読むとも、言われている。レイアウトからして非常に女性的で、デザインもモダン、短編小説から小説まで幅広く、定期的に追加されている。使い方はシンプルでコンテンツへの道のりも単純明快。たらい回しにされて、何時間もイライラする必要もない。サイトにアクセスして最初に目に飛び込んでくるスライダーには、宣伝中の小説と共に美しい画像が表示されており、俺も気に入った。サイトは短編、長編の小説だけでなく、BDSMというジャンルに関する知識欲を満たしてくれるようなコーナーも用意されている。

動画のコーナーには、Wastelandのような人気BDSMエロサイトの動画が主に公開されているが、それはこのサイトの趣旨とは全く異なる。サイトは、オリジナル小説の投稿も歓迎してくれるので、君の淫乱な妄想を外に向けて表現したいなら、文字にしよう。クオリティがしっかりしたものならサイトに乗せてもらえるので、BDSMの小説家への階段を上るチャンスだ。君がポストEL Jamesになるかどうかなんて、誰にも分からない。今まで官能小説を読んだことが無くて、ポルノのほうが好きだという男性は、一度ぐらい試してみることを勧める。俺もハードコアポルノが大好きだけど、想像以上にエロいと思うぜ！

小説をクリックすると、ブラウザーにすぐに読み込まれるだけなので、ダウンロードという選択肢はないが、ワードにでもコピペすれば印刷できるので問題ない。画面よりも紙のほうが良い人だっているからな。タグ機能は小説ページの下の方にあるから、同じようなテーマの作品を見つけたいなら活用しよう。短編小説には、小説だけでなく詩もある。なので、性的欲求を満たす手段として文学を好むなら、ここのコンテンツはピッタリだ。BDSMの官能小説を探しているなら、BDSM Cafeで間違いない。超ハイクオリティの物語が、君をムンムンとさせ、今後の人生の性生活に大きな影響を与えるだろう。